ぎりぎりサブ3の奮闘 - 40代でもサブ245 -

マラソンPB 2:43:50(大阪マラソン2018)。40歳でサブ245を達成。サブ240から福岡国際を目指し日々トレーニングで奮闘。30代後半から50代に向けたサブ3達成に役立つ情報を発信しています。

●インターバル走 1200m×5本(間200mジョグ)

インターバル走 1200m +間200mjog 

4’17”(3’34”/km)+ 1’25”
4’21”(3’37”/km)+ 1’26”
4’22”(3’38”/km)+ 1’27”
4’20”(3’36”/km)+ 1’36”
4:22”(3’38”/km)

※以下ラップ

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総距離:17.8km
気温:9℃
走後体重 :67.15kg
体脂肪:12.30%

 

前日23kmジョグで走り始めから脚が重かったが、インターバル走前のウィンドスプリント(WS)で脚が回る事を確認。

 

インターバル走1本目、ツッコミ気味でスタートからややキツい。2本目、走り始めリラックスして後半上げる。3本目、同じく始めリラックスして後半に追い込む。スピードを鍛えるイメージで脚を回す。4本目、後半心肺がカツカツに。心肺とスピードを鍛えてる意識を持って。5本目、半分以降、無酸素に近いアップアップ状態。ラスト200mを追い込んで終了👣

 

インターバル走は、自身のスピードと心肺機能を底上げさせるイメージを持つことが大事。

 

そのイメージを持てばキツくとも本数をこなせる。そして、追い込み過ぎもダメ🙅‍♂️

フォームが崩れたり故障リスクが上がったり、モチベーション維持できなくなるだけなので80%厳守で気持ちよく上がれる感じで🏃

 

定期的にポイント練を行える事が一番大事。そうすればおのずと速くなる🏃💨

 

全てのトレーニングに共通する事だが、考えずにメニューをこなすのではなく、なぜこのトレーニングをするのかを十分イメージしないと効果が薄い🙅‍♂️

 

ジョグで家に帰り、速攻飲むヨーグルトときんつば食べてリカバリー。トレーニング後すぐ食べる食べないじゃ、次の日のトレーニングや故障頻度が全く違うので、絶対に継続したい🍰